ホルトブルーペティットの結実

 

二期成りといわれているホルトブルーペティットです。

ホルトブルーペティット

 

 

昨年は三粒しか収穫できませんでしたが、今年はたくさん収穫できそうです。
防鳥システムが今のところ機能しています。

ホルトブルーペティットの結実

 

 

 

テントウ虫

 

近所の空き地でナナホシテントウを見つけました。
早速、捕獲してブルーベリー庭園に放しました。
ナナホシテントウはアブラムシの天敵とのことです。
定住してくれれば、いいのですが、、、。

ナナホシテントウ

 

 

全部で3匹ほど見つけました。

テントウムシ

 

 

 

コンパニオンプランツ、ボリジ

 

ハーブのボリジは、ミツバチを集めてくれるコンパニオンプランツです。
いちごの味を良くする効果もあるとのことです。

朝まで雨が残ったあと、昼から気温が上がると、ミツバチがたくさん来てくれました。
10匹くらいの蜂がぶんぶん飛び回っています。

ボリジ

 

 

こんなことは昨年はありませんでした。
いつもはマルハナバチ1ないし2匹が、飛び回ってくれるのですが、今年はミツバチ8匹にマルハナバチ2匹が来庭しています。

ミツバチ、ボリジ青

 

ミツバチ、ボリジ白

 

恐るべきボリジのパワーです。

この10匹の中の2匹くらいは、ブルーベリーの花の中も飛び回ってくれています。

ちなみに、このボリジは昨年春にポットに植えていたボリジのこぼれ種が庭(地面)で勝手に生長したものです。
つまり、自植え状態になっています。

 

 

 

スパルタンの花、品種同定

 

スパルタンの花です。
ぷっくりとしてかわいいです。

スパルタンの花

 

 

つぼみの時はピンクがかっていて、開花とともに薄いクリーム色になります。

スパルタンの花2

 

 

↓スパルタン全景   →これもブルーインパルス苗ですので品種は信用しています。

スパルタンブルーインパルス

 

 

 

レカの花、品種同定

 

レカの花です。

レカの花

純白で、実に清楚です。

 

つぼみの時は、少しピンクかかっています。
そして、開花すると、そのピンクが消えて、純白になります。

レカの花

 

 

↓レカ、接木で購入後、約2年。

レカ全体

 

 

ブルーインパルス苗ですので、品種は正しいのではないかと思います。

 

 

↓昨年は、オニールとともに6月のはじめに収穫できました。

レカの果実

 

 

 

ペパーミントの成長記録

 

ペパーミントが本格的に発芽してきました。
今年はペパーミントの香りで、害虫を寄せ付けない作戦です。

ペパーミント2

 

ペパーミント

ペパーミントさん、ごめんね。
これを1枠1苗に間引かないとなりません。
すごい競争率です。

 

 

 

灌水実験 リベイル

 

灌水実験をしているリベイルです。
リベイルは過湿に弱いらしいので、過湿にならないように育てると、成長がいいのかどうかを実験しています。

リベイル

左のリベイルは、雨の当たらないところに置いていて、現在、1週間に1度くらい灌水しています。
右のリベイルは、自然雨で育てています。
今のところは、自然雨も1週間に1度くらいの降雨ですので、成長は変わりません。

左だけ鉢カバーをしているように見えますが、右のものはケースに日よけがしてあります。

 

4月4日のリベイル。

リベイル2リベイル3

 

 

 

もしコメントをつけて頂いても、しばらくの間、返事が遅くなります。
 

 

 

久しぶりの大雨

 

ブルーベリーの庭

久しぶりに大雨が降りました。

 

我が家の雨量計では、60㎜というところでしょうか。

雨量計

 

 

ビデオにとっておいたTV朝日系の「ハガネの女」を見ました。
これは期待していなかったのですが、いい作品でした。
予告を見て、昔住んでいた江戸川区清新町が舞台かなと思ってみたものでした(違っていました)。

学校問題の悪いところを大げさに作る作品が多い中で、この小学4年生(2話から5年生)の子たちが、素晴らしいのです。
たぶん第1クールでは、問題のあった子たちだったのかもしれませんが、久々に理想のクラスのあり方を見ました。
このクラスの子供たちは、子供ならではの悪いところもありますが、スーパーいい子なのです。
このような子供になってはいけませんというストーリーより、このような子供になりたいというストーリーにひかれました。

第1話では、不当滞在の夫婦の子供を入国管理局の職員から守るというものでした。
金八先生の第2クール「腐ったミカン」の最終回を見ているような感じでした。
加藤優はいませんでしたけど、、、。

テレ朝系は、刑事ドラマしか見なかったのですが、これは見てみようと思います。

 

 

 

【開花記録】

今日は暖かく、たくさんの花が咲きました。

 

↓ブリジッタ   →カロラインブルー

ブリジッタの花カロラインブルーの花

 

↓ティフブルー   →ノビリス

ティフブルーの花ノビリスの花

 

↓ブライトウェル   →バルドウィン

ブライトウェルの花バルドウィンの花

 

↓ラヒ

ラヒの花

 

 

 

鉢カバー、昨年の秘密兵器

 

午前中に雨が降り出しました。
雨が降ると、やりたいことができません。
とりあえず、鉢カバーを、朝日、夕日が直接当たる苗にセットしました。

ブルーベリーの鉢カバー

 

 

後ろは、開いています。
このため熱がこもらないので有効です。
この鉢カバーのおかげで昨年は、ノーザンハイブッシュ地根苗の夏越えができました。

ブルーベリーの鉢カバー2

鉢カバーは100均でいただいてきた紙のロールを切り、ペンキを塗ったものです。

 

 

今日の歯科診療。

これで診療が終わるかと思うほど、丁寧にプラスチックの仮歯を作ってくれました。
診療費は意外とお安く、1ブルーベリー(接木)のバーゲン価格でした。
1時間15分の診療にしては、申し訳ない診療報酬でした。

しかし、2度目の歯周ポケットチェックを受けました。
その検査料(点数)が一番高かったです。
まっ、いいか。
仮歯の点数が少なすぎる感じです。
連休明けに、本格的な治療が始まります。
 

 

 

防鳥ネットを張りました

 

昨年の連休時期に、ブルーベリーの花を鳥に食べられてしまいました。
昨年まで、鳥が花を食するとは思いませんでした。
それで今年は先手を打って、防鳥ネット(30㎜角)を張りました。

ブルーベリーの防鳥ネット

鳥は、CDのべた置きで防げるのですが、それでは光を怖がって蜂もこないかもしれません。
また、CDのべた置きは曇りや雨の日は効き目がありません(雨の日は、猫型防鳥システムが守ってくれていますが)。
それで昨年ティフブルーで成功した防鳥ネットにすることにしました。

手前のブルーのものは、簡単に設置できたのですが、向こうのオレンジの場所は大変でした。

ちょうどいい大きさがなく、ネットが大きすぎたのと、場所がネットを張るのに適さなかったからです。
嫁に、手伝ってもらい何とか張る、と言うよりはかけることができました。

防鳥ネット

ネットの下部は大きく開いています。
これでも鳥は防げると思います。

 

【開花記録】 

知らないうちに、プレミアの花が咲いていました。
たぶん、2,3日前に開花したのだと思われます。

プレミア

 

 

今日も歯医者で、1ブルーベリー(接ぎ木)を支払ってきました。
治療が終わった時、「今日は神経の所に最終の薬を塗っておきました。」とのこと。
おいおい、勝手に神経を抜いておいて、今日はその処置だけ。
その上、明日も来いという。
旅行中に何でも食べれるように、堅いセメントを処置するらしい。
今日、柔らかいセメントを取り去って、薬を塗ったのだから、なぜその時に、堅いセメントを詰めておかない!!!
最後に、確認だということで、レントゲンまで撮られてしまった(2回の治療で3回目)。

問題は、まだ本格的な治療が始まっていないこと。
いや、一番の問題は、先生には「はい。」と言うだけで、何にもいえないこと。
陰でしか、クレームを付けられないのが、かなしい、、、。
いつから陰口を言うような悪い子になったのでしょう。

歯は少ししみるだけで、痛いわけではなかったのに、大変なことになってきました。

 

 

 

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