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施肥実験、ティフブルー

 

施肥実験中のティフブルーです。

ティフブルー

元肥は前年と同じ肥料を与えましたが、追肥はしていません。

どれもよく育っています。

 

 

5番の苗には蜂が巣を作っています。

ティフブルーの蜂の巣

全ての収穫が終わったら処理します。

 

アンビリーバボー 「ハチが、、、」

今日の朝、水やりをしている時にハチがやってきました。
そのハチが頭に止まりました、、、とここまではよくある話ですが。

自分は子供の時以来、蜂に刺されていません。
蜂に刺された時、ハチの修正を調べあげ、動かなければ蜂に刺されることはないと学び、それ以来蜂が体にとまっても、じっとしていました。
頭に止まることもありましたけど、直ぐにどこかに飛び去ってくれました。

今までは、、、。

ところが、今日はなかなか飛び立ちません。
今日はそっと水やりを続けていたのですが、何か頭がちくちくします。

蜂に刺されたのとは違い、試験的に針でつついているような感じでした。
ただ、痛くはありませんでした。

   ちなみに、このハチは、前述のハチではありません。
   クマンバチを一回り小さくした大きさと形状です。
   しかし、かなり大きいです。
   クマンバチは茶色と黒の縞模様ですが、このハチは薄茶色と茶色でした。

ここで騒いでは、大きな蜂に刺されてしまいます。
ぐっと我慢して、水やりを続けました。

3~5分くらい経過したでしょうか。
敵ではないと判断してくれて、やっとハチが飛び立ってくれました。

その後も、水やりを続けました。

すると、もみあげからほっぺた当たりにスーと何かが流れます。
汗かと思いそれを手で拭き取りました。

 

 

え~~~~~!!!

 

大変で~す。

手が赤く染まりました。
なんと汗だと思った液体は、血でした。
アンビリーバボーです。

「ゾ~」としましたが、水やりを続けました。

 

うちに入って確認したら、頭からほほまで、血が流れていました。

頭は腫れませんし、刺されたわけではないと思うのですが、何か気味が悪いです。

最悪は、他の動物に卵を産み付けるハチ(?)が居ると聞いていますが、卵を産み付けられたら。

 

もし、3ヶ月後にブログの更新が止まったら、最悪の事態になったと判断してください。

 

 

 

▽▽▽ 以下は、2010年11月17日の記事より ▽▽▽

 

2010年11月17日 4号から5号への植え替えです。
ティフブルー

 

 

↓マイガーデンを施肥したティフブルーの根(真ん中)はぎちぎちでした。

ティフブルー1ティフブルー2ティフブルー3

 

 

参考:2010年3月14日 施肥

パウダーブルー100314

 

 

 

 

コメント

大変でしたね~
多分蜂は刺したのではなく、カミカミしたのかも。
それで血が流れたのでは?
蜂の種類は分からないけれど、激しい痛み無ければ
多分大丈夫では。
私も飼い蜂に頭刺されて、頭がコブ状に腫れ、
1時間ほど氷り当てて冷やして一件落着でした。
お気をつけてね。

2011年8月4日 | はっぱ

> はっぱさん

ご心配ありがとうございます。
ハチはカミカミもするのですね。
痛みは全くありません。
頭の上(というか髪の毛の中)は見えないだけに、少し、怖かったです。
ホースの水を真上に向けて、雨のように頭に振らせようかとも思いましたが、何とかどこかに飛んでいってくれました。

2011年8月4日 | ボンビィ

それは、吸血するアブの仲間では・・。
怖い目に合いましたね。お見舞い申し上げます。

2011年8月31日 | Reveille

> Reveilleさん

アブって、吸血するのですね。
びっくり!
傷口は、腫れませんでしたし、かゆくもなりませんでしたので、不幸中の幸いでした。
でも、見えないところ(頭の髪の中)でおこっていたので、気味が悪かったです。

2011年9月1日 | ボンビィ

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