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[231] Re:舞加・貫太DATAを自宅でも使いたい要望 
2004/6/6 (日) 11:37:26 マ太郎 〔HomePage
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

▼ 尾崎明典さん

じっくり考えてみました。

> 会社で作成した舞加・貫太のDATAを自宅でも使用出来る方法は無いでしょうか。

ちょっと、資金は必要になりますが、
リムーバブル装置に、「舞加」のプログラム自身を
セットアップするのが今のところの解決法でしょうか。

USB関係なら、
自分のコンピュータ以外でも、
簡単に使えるので、いいのではないでしょうか。

USBメモリなら2,3千円からあるのでは
ないでしょうか(未確認)。
USBハードディスクもあります(2万円くらい?)。

これの欠点は、装置を落としたりして、
データが壊れてしまう事でしょうか。
バックアップが大事になります。

セキュリティも問題ですね。
「舞加」、「貫太 -Kanta-」ともテキストファイルを
使っていますから、
データを落としてしまったら、たいへんです。


> 例えば、会社でDATAを一括作成ボタン(バックアップと同じかも)が有って、ボタンを
> 押すとマイドキュメントに保存される。手作業でそのデーターをメールで送信する。
> 自宅では上記の反対のボタンが有って簡単に会社と同じ環境が得られる。
> 要はバックアップと同じに成りますが、舞加と貫太のデーターを一度の操作で
> 行うことが出来ないかの要望です。


提案していただいた方法は、
ユーザーが間違いをしてしまい、
データを壊してしまう可能性が大きくなることでしょうか。
逆に、コピーしたりしたらたいへんです。

メールを使う方法は、ユニークでいいですね。
しかし、メールはセキュリティに問題があり、
一番の問題は、情報が漏れているということが、
認識できないことでしょうか。

リムーバブルメディアにデータを持ち運ぶと、
上記のプログラムごと持ち歩いた方が
使い勝手はいいですし。

汎用性を考えると、今はメールでしょうか。
、、、、、う〜ん。
何がいいのでしょうか。


> 何か他に良い方法が有りましたらお教えください。

最初に書いた、装置の購入くらいしかないですが、
それでは、貧乏人は「舞加」が使えないということに
なってしまいますし。

貧乏人の私としては、何とかしたいのですが。

一太郎を購入して、
Webハードディスクを使わせて貰うというのは
どうでしょうか。
う〜ん。
これもセキュリティが・・・。
メールよりは段違いに安全ですが。

もし、ホームページを持っておられる方でしたら、
FTPプロトコルで、転送したりする事は
可能ですね。
ホームページのエリアをHDとして使うという
発想ですが、やっている人が見あたりませんので
何か問題があるのでしょうね。

やっぱり、プログラムでコピーを行うのが
汎用性があっていいのでしょうか。

ちょっと、まだ結論が出せません。
何か良い方法が有りましたら、
ご提案下さい。
 


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