素朴な疑問があります。
多くの常駐型のソフトは、
画面の右下にあるタスクトレイのアイコンを「右クリック」すると、
『開く』の項目が「一番上」で、『終了』の項目が「一番下」にあります。
また、『終了』には、アルファベットの"(X)"を割り当てているソフトがほとんどです。
舞暦・舞加の場合は、なぜか、他のソフトと違う、独自の設定になっています。
多くのソフト
↓
開く(O)
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(いろいろな項目)
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バージョン情報(V)
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終了(X)
舞暦・舞加
↓
終了(W)
キャンセル(X)
常駐(Y)
開く(Z)
あえて、独自の設定にしたのには、何か深い理由があるのでしょうか。
他のソフトと同様の設定のほうが便いやすいのですが。 |