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  Jリーグ前期試合日程データダウンロード


 Jリーグ2007年試合日程データダウンロードはこちら



「舞暦 -Maica-」「舞加」 で読み込める『まい記念データ』第3弾です。
今回は記念ではなく、Jリーグ(J1)の前期の試合日程です。
もちろん、リーグ優勝すれば記念データそのものです。
TVの放映予定も入っていますので、サッカーの日程も考慮に入れたスケジュールづくりにお役立て下さい。
(TVの放映予定は、H16.3.9現在のもの)
一括入力された「試合日程」は、一括してそのデータだけを再び消去することが出来ます。
一度、サポートしているクラブの日程を読み込んでみてください。



平成16年3月12日版 Jリーグ(J1)前期試合日程 3/13〜6/26  → 後期はこちら
日程データはクラブ別になっています。
必要なクラブをダウンロードしてください。
尚、自動解凍形式で圧縮しています(解凍ソフトは必要ありません)
↓サンフレッチェ広島の場合       
横浜F・マリノス(sc104101.exe)
浦和レッズ(sc104102.exe)
鹿島アントラーズ(sc104103.exe)
ガンバ大阪(sc104104.exe)
柏レイソル(sc104105.exe)
大分トリニータ(sc104106.exe)
FC東京(sc104107.exe)
アルビレックス新潟(sc104108.exe)
セレッソ大阪(sc104109.exe)
名古屋グランパスエイト(sc104110.exe)
ヴィッセル神戸(sc104111.exe)
ジェフユナイテッド市原(sc104112.exe)
サンフレッチェ広島(sc104113.exe)
清水エスパルス(sc104114.exe)
ジュビロ磐田(sc104115.exe)
東京ヴェルディ1969(sc104116.exe)
(すべてのファイルは最新のパターンファイルでウィルスチェックされています)
 
 
サンフレッチェ広島 5月のサンプル「舞暦 -Maica-」(フリーウェア)のイメージサンプル
 
 
「Jリーグ前期試合日程」を 「舞暦 -Maica-」「舞加」 で読み込む方法
 
前処理:データの読込中になにが起こるかも知れません。
    必ず、以下の処理を行う前に、データを退避(バックアップ)しておいてください。
    「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避(バックアップ)」
 
 
1)ダウンロードされた、sc1041**.exe (**はJリーグクラブによって違います)を使用されている
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」の起動フォルダにコピーしてください。
  (インストールの規定値は C:\Program Files\Seal\Maica(Maika)\ です)
  これらのフォルダ(起動フォルダ)に直接ダウンロードすると手間がかかりません。
 
  もちろん、別の任意のフォルダで解凍し、解凍されたファイルの内 *.cmr を
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」の起動フォルダにコピーしてもかまいません。
 
2)自動解凍形式で圧縮されていますので、sc1041**.exe を実行(ダブルクリック)してください。
  解凍の確認が表示されますので、「OK」をクリックしてください。
  試合日程のファイルが解凍されます。

      Readme1041.txt (このページと同じ事が記入してあります)
      Ca200403.cmr (3月のデータ)
      Ca200404.cmr (4月のデータ)
      Ca200405.cmr (5月のデータ)
      Ca200406.cmr (6月のデータ)

 
3)「舞暦 -Maica-」又は「舞加」において「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。
 
4)『「読込」をON』ボタンをクリックします。
  →2)の作業がうまく行われていないと、
   「読み込むべきデータがありません。」と表示されて読み込むことが出来ません。
 
5)読み込むデータを、自分の書き込んでいるデータの前に挿入するか、後に追加するかを決めます。
  (規定値は前に挿入することになっています)
 
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を長く使われていて、ご自分の予定を優先されたい場合はチェックをはずして、
  「舞暦 -Maica-」又は「舞加」を使い始めて、日が浅い方は、チェックをつけたままの方(規定値)がいいでしょう。
 
6)「予定追加読込」ボタンが使えるようになっているはずなので、
  「予定追加読込」ボタンをクリックします。
  →予定が読み込まれます。
 
7)「適用(W)」ボタンを押すと終了です。
 
 
 
読み込んだ「Jリーグ前期試合日程」を一括して削除する方法
 
「試合日程のデータ」が気に入らない場合、他のJリーグクラブを応援する場合、
間違って他のJリーグクラブの日程を読み込んだ場合に、「試合日程のデータ」を一括して削除する方法です。
(一つ一つ手作業で削除しても、もちろんOKです)
 
前処理:データの削除中になにが起こるかも知れません。
    必ず、以下の処理を行う前に、データを退避(バックアップ)しておいてください。
    「機能(K)」→「バックアップ(B)」→「データ退避(バックアップ)」
 
1)「機能(K)」→「まい記念機能(M)」をクリックし、「まい記念機能」を立ち上げます。
 
2)『「削除」をON』ボタンをクリックします。
  →削除コード欄が入力できるようになります。
 
3)巻末にある各クラブに対応した削除コードを「削除コード欄」に半角の数字で入力します。
  →「削除開始」ボタンが使えるようになります。
 
4)「削除開始」ボタンをクリックします。
  →削除コードに対応した「試合日程のデータ」だけが削除されます。
 
 
注意:読み込んだ「試合日程のデータ」を編集された場合、「削除コード」を削除したときなど、
   すべての「試合日程のデータ」が削除されない場合があります。
   そのようなときは、削除されない部分を手作業で削除してください。
 
 

   クラブ呼称 削除コード     横浜F・マリノス     104101     浦和レッズ        104102     鹿島アントラーズ     104103     ガンバ大阪        104104     柏レイソル        104105     大分トリニータ      104106     FC東京         104107     アルビレックス新潟    104108     セレッソ大阪       104109     名古屋グランパスエイト  104110     ヴィッセル神戸      104111     ジェフユナイテッド市原  104112     サンフレッチェ広島    104113     清水エスパルス      104114     ジュビロ磐田       104115     東京ヴェルディ1969  104116