▼ こさくさん
> 1は同期完了後に舞加を手動で起動すれば解決ですが、スタートアップで自動起動して
> いるのでできればそのまま使いたいです。
> 2は舞加の書込動作をデータ入力後すぐ行うようにすれば解決すると思いますが
> 舞加のバージョンアップが必要になります。
> 舞加の再起動は使い勝手上よろしくないと思います。
「2」の問題は、舞加を使わない時は、常駐させておくことをすれば、
なんとか回避出来ると思います。
ローカルデータは、常駐する時もデータを書き出します。
「1」は、今のままでは、舞加を遅らせて起動するしかないようですが、、、。
現在の機能の舞加で「1」も「2」も同時に、解消するには、
ネット舞加のデータフォルダをGoogleドライブにおいて、
ネットOnで使うと、OKです。
しかし、最初からデータがなしの状態で使うのは、比較的簡単ですが、
ローカルのデータをネット舞加のデータに移すのが、
ちょっと問題ですね。
理屈がわかっていれば、簡単なんですが、ただコピーすると
間違いが起こりやすく、データを壊してしまったら大変です。
(必要なデータを、上書きしたら大変です)
また、ローカルとネット舞加に同じようなデータがあると、
間違える可能性もなきにしもあらずです。
ローカルデータを毎回書き出すことにしても、
「1」の問題がクリアされませんので、
やはり、ネット舞加を利用するしかないと思われます。
ネット舞加を、会社でのデータ共有で使っている人もいるでしょうから、
全員がOKというのは難しいですね。
やはり、自分で使ってみないと、なかなかつかめません。
Googleドライブがどのような動作をするかを見極めないと、
使えないかもしれません。
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