左画面の[新規投稿]で、新規の発言が出来ます。
また、右画面の[返信]で、コメントがかけます。

[スレッド全体]

[1409] Re:maika212.keyというファイルについて 
2010/11/3 (水) 13:39:26 マ太郎
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322)

▼ kazuさん

> 舞加の解凍したフォルダ内に
> maika212.keyというファイルがあるのですが
> これは必要なファイルなのでしょうか。


必要です。


> これで正常なのでしょうか。

正常です。


> また、舞暦もレジストリを使用していないのでしょうか。

使用していません。
故に、セキュリティが厳しい会社のPCにでもインストールできますし、
舞加・舞暦を使っていることもシステム部門に把握されません。
ただし、自己解凍書庫版(*.exe)は解凍する時に、
セキュリティに引っかかりますので、書庫版(*.zip)をご利用ください。


maika212.key というのは、シェアウェアだった頃のキーファイルです。
今は、バージョンアップを即すために使っています。
何年もバージョンアップされていないと、問い合わせがあった時に、
非常に大変になるのです(こちらの都合なのですが、、、)。
データ形式がその間に変更になっていると最悪です。
作る側からすると、新しい舞加が出ると、必ずバージョンアップして頂きたいのです。

それで、1〜2年に1度くらいはバージョンアップをして頂こうと
キーファイルに日付を入れています。

maika212.key は、2013年(今から2年以上後)になりますと、
バージョンアップを即すメッセージが表示されます。
そのメッセージがでても、そのまま使い続けることは出来ます。

maika212.key を削除してしまった場合は、
新しい舞加を上書きアップデートすれば再生されます。

仮に、今のバージョンの舞加を使い続けたい場合は、
新しい舞加のキーファイルを起動フォルダにコピーすれば、
ずっとそのキーファイルの期限まで、使い続けられます。

バージョンアップすると、キーファイルが複数になる場合があります。
maika211.key maika212.key が存在していたら、
maika211.key は働いていません。
maika211.key は削除してもOKです。
小さなファイルですから、そのままにしておくのがいいと思います。


ちなみに、バージョンアップをお願いするメッセージは、
舞暦も同様です。
舞暦は、プログラム中に、バージョンアップをお願いする日付が入っています。


では、では。



[1410] Re2:maika212.keyというファイルについて 
2010/11/3 (水) 13:51:08 kazu
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 1.0.3705)

▼ マ太郎さん

詳しい説明ありがとうございました。
舞加を大事に使用させていただきます。


[▼次のスレッド]
[ Topへ戻る ]