▼ ごりらさん

> もう１つには、予定表や実績を書き込みたい。
> このようなことができますか

完全に別のデータとして記入されたいのでしたら、
別のフォルダに保存すれば、完全に別データとして
舞暦を２つ使用できます。

ちなみに、私は１０位の舞暦・舞加を使い分けています。

マ太郎さん

> 完全に別のデータとして記入されたいのでしたら、
> 別のフォルダに保存すれば、完全に別データとして
> 舞暦を２つ使用できます。
>
> ちなみに、私は１０位の舞暦・舞加を使い分けています。

maicaの保存先はc:\Program Files|\Seal\maicaです。

１．もう一つはc:\Program Files|\Seal\peasonalなどと
すればよいのでしょうか。
２．次回のバージョンアップ時には、それぞれの保存先にインストールすればよいでしょうか。
３．「1035」で、１つの舞暦で２つのスケジュールを管理する簡単な方法は、メニュー「移動」→「File2」
としてできるとあります。どのような違いがありますか。

▼ ごりらさん

> maicaの保存先はc:\Program Files|\Seal\maicaです。

WindowsXPまでの規定値ですね。


> １．もう一つはc:\Program Files|\Seal\peasonalなどと
> すればよいのでしょうか。

そうです。


> ２．次回のバージョンアップ時には、それぞれの保存先にインストールすればよいでしょうか。

そうです。


> ３．「1035」で、１つの舞暦で２つのスケジュールを管理する簡単な方法は、メニュー「移動」→「File2」
> としてできるとあります。どのような違いがありますか。

原則は、「Files2」です。
同じ Dataフォルダの違う場所に保存できます。
「記念日等」などは共有されます。

別のところにインストールすると、
まったく別の舞暦として運用できます。


２つ以上の舞暦を使い分けるときの注意点。

１）Ａ，Ｂという舞暦をインストールした場合、
　　Ａの舞暦を起動中に、Ｂを起動しようとすると
　　起動しているＡが表示されます。
　　Ｂは起動を（遠慮して）自動終了します。

２）Ａ、Ｂの起動はデスクトップに作るアイコンを
　　上手に分けてください。
　　先に作ったアイコン「舞暦」を「舞暦Ａ」とかに
　　名称を変更するのがコツです。

いろいろ試してください。

▼ マ太郎さん

> 別のところにインストールすると、
> まったく別の舞暦として運用できます。
>
> ２）Ａ、Ｂの起動はデスクトップに作るアイコンを
> 　　上手に分けてください。
> 　　先に作ったアイコン「舞暦」を「舞暦Ａ」とかに
> 　　名称を変更するのがコツです。

詳しい情報を教えていただき、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。