▼ マ太郎さん
> iCal形式調べてみました。
> データの成形は簡単なのですが、詳細を詰めてみないと何ともいえません。
> このように成形すれば大丈夫というサンプルが有れば出来そうなのですが、、、。

googleのサイトからインポート用のCSV関係の
記述をコピペしました。
自分自身、詳しくないので妥当な情報化わかりませんが
参考にして頂けましたらと思います<(_ _)>

【googleのサイトから情報１】
iCalendar ファイルの書式設定
iCalendar ファイルは、カレンダー データの交換に使用します。iCalendar ファイルの先頭行は必ず「BEGIN: VCALENDAR」です。このヘッダーの後に、他のヘッダー情報が続きます。また、最終行は必ず「END: VCALENDAR」になります。この 2 つの行の間にカレンダー内のすべての予定が入ります。各予定の先頭行と最終行は「BEGIN:VEVENT」行と「END:VEVENT」行です。

iCalendar ファイルを手動で編集する必要がある場合は、各ファイルに上記のヘッダーとフッターが含まれていることを確認します。ヘッダーがどこで終了するかがわからない場合は、「BEGIN:VEVENT」の 1 行上までのテキストをコピーして貼り付けます。この場所でヘッダーが終了し、その後に予定情報が入ります。基本的な iCalendar ファイルは次のようになります。

BEGIN: VCALENDAR
(その他のヘッダー情報がここに入ります)
BEGIN:VEVENT
(個々の予定の詳細)
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
(個々の予定の詳細)
END:VEVENT
END: VCALENDAR

end

【googleのサイトから情報２】
すべての CSV ファイルには、正しい形式のヘッダーが必要です。Google カレンダーに予定をインポートするために最小限必要なヘッダー情報は、「Subject」、「Start Date」、「Start Time」です。
このヘッダー情報によって、Google カレンダーは、予定を 1 時間の予定としてデフォルトで認識します。予定の情報を追加するには、ヘッダーを追加します。次に例を示します。

Subject, Start Date, Start Time, End Date, End Time, All Day Event, Reminder On/Off, Reminder Date, Reminder Time, Meeting Organizer, Description, Location, Private (件名, 開始日, 開始時刻, 終了日, 終了時刻, 終日イベント, 通知オン/オフ, 通知日, 通知時刻, ミーティング管理者, 説明, 場所, 非公開)

CSV ファイルを手動で編集する必要がある場合は、すべてのファイルに正しいフィールド ヘッダーが含まれていることを確認します。たとえば、1 つの CSV ファイルを 2 つのファイルに分ける場合は、元の CSV ファイルのヘッダー情報をコピーして新しいファイルに貼り付けます。ヘッダー情報がない CSV ファイルは不完全なので、Google カレンダーにインポートできません。